「いらこん」明坂聡美 福原香織 徳井青空 久保田未夢が互いの50年後の姿を描く

      2016/04/08

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いらこん #28

2016年2月26日(金) 1:55~2:55 (60分)
フジテレビで放送 公式ページ
(公式サイト他にて、次回予告の配信あり)

【出演】
明坂聡美
福原香織
徳井青空
久保田未夢

 

【概要】
バカリズムと小島瑠璃子が司会を務め、視聴者も審査員として参加するイラストコンテスト生放送「いらこん」
第28回は話題沸騰のコミック、魔夜峰央「翔んで埼玉」のPRイラストコンテスト。
「声優イラストゼミナール」のコーナーでは、明坂聡美、福原香織、徳井青空、久保田未夢が一流イラストレーターを目指し、岸田メルから出されるさまざまな課題に挑戦する。

 

【見所】
今回の主企画は、魔夜峰央「翔んで埼玉」のPRイラストコンテスト。
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宝島社編集部の厳正な事前審査を経て入賞したのがこちらの5作品。
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影井由宇「翔んで埼玉~So fly~」
いらこん #28 影井由宇「翔んで埼玉~So fly~」

妖介「よい子の絵本・とんでさいたま」
いらこん #28 妖介「よい子の絵本・とんでさいたま」

よっすぃ「埼玉っていうと…」
いらこん #28 よっすぃ「埼玉っていうと…」

ぽたんこ丸「学園のヒーロー」
いらこん #28 ぽたんこ丸「学園のヒーロー」

はなもげもげ「さいたま!!!!!」
いらこん #28 はなもげもげ「さいたま!!!!!」

改めて説明すると、番組の公式ページから視聴者投票を行い、最多得票を獲得したイラストが宝島社「この漫画がすごい」の「翔んで埼玉」PRイラストになるという企画だ。

 

「翔んで埼玉」が埼玉への愛のある貶しを描いた作品ということで、「声優イラストゼミナール」の参加者であり、埼玉出身でもある久保田未夢がスタジオに登場。
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バカリズム「今日、埼玉県民代表で来てるんですか?」
久保田「そうなんですー! 生まれも育ちも埼玉で、代表してきました」

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小島「埼玉県の人にとって、この作品はどういう受け止め方なんですか?」
久保田「内容はすごい酷い。埼玉のことをここまで言うかっていうのはあるんですけど、これを機に埼玉のことを知って頂けたらいいなっていうのもあります」
バカリズム「愛情はありますよね?」
久保田「間違った方向の愛情はありますね。歪んだ愛情。それも受け止めていこうかなって」

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審査の途中結果を出しつつ「本当に埼玉に魅力はないのか?」と、番組スタッフが事前に調査したVTRを紹介した。

東京に来ていた埼玉出身者に埼玉の魅力を語ってもらおうと街頭インタビュー行ったのだ。

イジリー岡田もカメオ出演。
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スタジオ唯一の埼玉出身者ということで、ワイプでよく久保田の顔が抜かれていた。
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VTRが終わり、スタジオ出演者が感想を述べる。

バカリズム「色々スポット教えてもらいましたが、あんま何もないですね(笑)」
小島「埼玉県民の方はどうですか?」
久保田「レイクタウンは埼玉県民の誇り、集まる場所ですね。広いですし、一日遊べますから」

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そして、番組開始から26分経った頃「声優イラストゼミナール」のコーナーがスタート。
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今回はスタジオではなく、VTRで久保田未夢、徳井青空、明坂聡美、福原香織が登場。
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講義のテーマは「顔の描き方(表情)」だ。
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顔を描くコツを岸田メルが語る。

流石の画力で説得力があった。
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続いて、表情の描き分けのポイントを語った。
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「喜」
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「怒」
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「哀」
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「楽」
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教わったことをふまえて、声優陣が二人一組になって「喜怒哀楽」を実践。
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組み合わせとモチーフはこうなった。
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出来上がったイラストは力作ぞろいだった。

久保田作、徳井の「喜」
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徳井「嬉しい、なんか」
久保田「すごく描きやすかったんですよ」
岸田「既にイラストみたいな顔だもんね」

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徳井作、久保田の「怒」
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明坂「めっちゃ怒ってる」
久保田「わたし、随分怒ってる」
岸田「これだと凛々しさの方が出てる。顔の中心に皺が寄るようにしたら怒ってる感じが出るかも」

 

明坂作、福原の「哀」
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岸田「これ完全に、場末のスナックのママみたいな」
明坂「やめてくださいよ(笑)」
福原「色んな事があった福原、なんでしょうね」
岸田「眉毛の位置が広いから、諦めた感じになってる」

 

福原作、明坂の「楽」
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徳井「かわいい!」
福原「かわいくなっちゃいました。いや、かわいいんですよ?」
明坂「どういう意味、どういう意味?」

写真を見ながらとはいえ、それぞれの特徴をよく掴んだイラストになっていた。
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続いて、岸田による年齢の描き分け講座が開かれ、
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声優陣は様々な注意点やコツを学び、ペアや設定はそのままにそれぞれの「50年経った姿」を描いた。
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久保田作、50年後の徳井の「喜」
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岸田「だいぶ、よぼよぼですけど(笑)」
久保田「笑った時に出来る皺とか頑張りました」
徳井「いい笑い」

 

福原作、50年後の明坂の「楽」
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徳井「優しそう!」
福原「明ちゃんは、こけていくより、ふっくらした方が可愛らしくて。ニコニコ笑顔が似合うのかなって思って、あえてお肉をつけたところが個人的なこだわりポイントです」
岸田「いやあ、素晴らしいですね。いい笑顔ですね」

 

徳井作、50年後の久保田の「怒」
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岸田「はい、でました」
徳井「この後、炎天下で50年踊り続けてこうなるのかなって。目の周りの窪みとか、顎のほっそりした感じが更に際立ってくるんじゃないかなと思って」

 

明坂作、50年後の福原の「哀」
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岸田「憂いという意味では完璧な憂いですね。哀ですね」
明坂「やったー」
岸田「みなさん、すごいよく描けてました。真に迫ってくるものがありました」

ここでコーナー終了。
「声優イラストゼミナール」は計15分程だった。
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スタジオに戻り「翔んで埼玉」PRイラストの結果発表。
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はなもげもげ「さいたま!!!!!」が、最多得票を獲得し、最優秀作品に選出された。

前評判の高かったイラストが、序盤からリードを保ち続けそのままゴールした格好となった。

審査に協力した視聴者の数は2084人だった。
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いつもだったらこれで番組は終わるはずが、突然、甘党類から予想もしなかった告知が行われた。
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「いらこん 次回が 最終回」
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バカリズム「次回、最終回?」
甘党「みたいです。僕も今日初めて聞いて」
小島「えー! 知ってました?」

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バカリズム「僕は一応、知ってました。えっ、ガチで?」
小島「ガチで今知りました。仕事一本減るの?」

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以上で番組は終了。

 

【総評】
★★★☆☆
声優陣の画力の成長が目覚ましく、岸田の教えるコツを漏らさず吸収しているのがよく伝わった。
それだけに、番組が次回で最終回というのが残念でならない。
投票に参加した視聴者の人数が2000人前後だったり、コミケで販売したカレンダーが売れ残ったことからも分かるように、期待していた反響を得ることが出来ず、改編期を越えられなかったということかもしれない。
スタジオゲストとして今回ずっと参加していた久保田は、VTR紹介でもたびたびワイプで抜かれるなど、役割を十分以上にこなしていたように思う。
若手でもかなり顔立ちが端正な方なので、他の顔出し番組にも呼ばれるようになるといいのだが。
 
 

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