「東京エンカウント弐」で中村悠一 杉田智和 堀江由衣がモンスターハンタークロスをプレイ

      2016/04/08

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東京エンカウント弐 #40

2016年2月20日(土) 29分
AT-Xで放送 公式サイト
(有料チャンネル)

【出演】
中村悠一

杉田智和

堀江由衣

 

【概要】
都内某所にて、中村悠一と杉田智和がひたすらゲームに熱中するバラエティ「東京エンカウント弐」
第40回のゲストは、前回に引き続き大人気声優の堀江由衣。
藤子・F・不二雄のキャラクターが大集合するパーティゲームと、堀江のリクエストで「モンスターハンタークロス」をプレイする。

 

【見所】
前回は、ゲストの堀江由衣と「獣王記」「ロックマン」「ララ・クロフト」をプレイした中村悠一と杉田智和。

今回も堀江由衣をゲストに迎えて、腕にあまり左右されないパーティゲームを一緒にプレイ。

番組冒頭、Wiiのリモコンを持っている3人の姿。

中村「さあ、装備してくれたかな?」
堀江「はい!」
中村「これ装備したら、やることは一つ」
杉田「(堀江に)中村君、今日は何のゲームをやるんだい?」
堀江「それはだね…」
中村「それもう終わったよ。前回だけだよ。何でずっとやるんだよ」

杉田と堀江は、よほど中村になりきるコントが気に入っているようだ。

 

3人が最初にプレイするのは、Wiiで2008年に発売されたゲーム「ファミリージョッキー」

中村「知ってるよね?」
杉田「うん、ファミコンでやった」
中村「これ(リモコン)をふんだんに使うんでね、今日で腕終わりますよ」
堀江「えええー」
中村「相当腕をパーンさせるんで」
堀江「台本、持ち上がらなくなりますかね…」
杉田「本物の中村くん」
中村「はい?」
杉田「俺、明日実家の餅つきを手伝うんだけど」
中村「餅なんか、もうつけません」

ちなみにWii版のファミリージョッキーは、ヌンチャク(リモコン)を上下に振ることで馬が加速する。

さらに、馬に鞭をうつことも可能で、可哀想だが一気に加速させることが出来る。

だが、スタミナを大幅に使ってしまうため、使い所を選ばなければならない。

そんなゲームだ。

 

レーススタート。

コンピューターを交えた4頭のレースだ。

必死にリモコンを上下に振る3人。

かなり激しい運動のようで、堀江と中村の「ハアハア」という荒い息遣いが聞こえた。

レースの結果、中村はゴール間近でコンピューターに捲られて2位、杉田は3位で、堀江は4位だった。

堀江「ハアハア…、駄目だ、追い付けなかった」
中村「ちなみにこれ、もう1回やりたいですか?」
杉田「だいぶきてるぜ。堀江さん『ぜえぜえ』言ってるんだけど」
堀江「もう1回やりましょう!」
中村「やるの!? まじで!?」

 

 

オープニングタイトルを挟んで、次にプレイするゲームを紹介。

中村「2015年、赤塚不二夫先生の「おそ松さん」だったり、水木しげる先生が亡くなったりとか色んなことがありましたけど…」
杉田「うん、そうね…」
中村「コレもいいんじゃないかなって」
堀江「おおっ?」
中村「『藤子・F・不二雄キャラクターズ 大集合! SF(少し不思議な)ドタバタパーティー!!』こちらでございます」
堀江「わあー」

あまり難しいゲームだと、堀江と2人の腕の差が如実に出てしまうため、サイコロのような運の要素も含まれるパーティゲームを選んだのかもしれない。

ちなみに「藤子・F・不二雄キャラクターズ 大集合! SFドタバタパーティー!!」は、2014年に発売されたWiiUのゲームで、スゴロクのようにサイコロでマスを進みながら、ミニゲーム等をこなしていくことで仲間を集め、最終的にはそれらの合計ポイントで勝者が決まるパーティゲームだ。

ゴールに辿り着くよりも、どれだけ多くの仲間を集められるかが重視されるようで、勿論プレイヤーキャラクターも仲間になるキャラクターも藤子・F・不二雄先生お馴染みの面々ばかりだ。

中村「これ、お馴染みのアイツらです」
杉田「ネコ型ロボット、21世紀太郎」
中村「なにそれ?」
杉田「ああ、21エモンね」
中村「分かる、全部?」
杉田「エスパーの女 魔美」
中村「エスパーの女 魔美?」
杉田「なんか、科捜研の女みたい」
中村「大人のニオイがする…」
堀江「なんかいいですね。お正月みたいですね。こうやって集まってゲーム」
中村「確かにそうですね、パーティゲームは」
杉田「幸せだなぁ…」
中村「えっ?」

あまりにも杉田がしみじみと言ったため、中村が驚いていた。

 

早速、ゲームスタート。

杉田はドラえもん、堀江はエスパー魔美、中村はコロ助、コンピューターはチンプイだ。

杉田「僕のターンだ」

と、ドラえもん(大山のぶ代)のモノマネをする杉田。

中村「ちょっとヘタよね(笑)」

サイコロを振ってキャラクターを進めていき、杉田は出木杉を仲間にする。
堀江は先生を仲間にするが、購入したばかりの「お守り」をコンピューターに奪われるなど残念な立ち上がりとなった。

 

1ターン目のミニゲームは「あたふた! ハッピー鬼ごっこ」

宇宙人のハッピーから逃げて、体力が一番多く残っていたプレイヤーが勝ちというものだが、

杉田「えっ!? ハッピーって肉体乗っ取ってくるヤツじゃない!? 21エモン屈指の鬱エピソードでお馴染みの」
中村「知らねーよ!」
杉田「漫画すげえ怖かったんだよな」

 

ミニゲームスタート。

だが、開始してすぐにハッピーに憑りつかれる堀江。

 

 

紆余曲折を経て、2ターン目のミニゲームは「一発勝負! ヒョンヒョロを探せ!!」

部屋に隠されたヒョンヒョロを見つけるゲームだが、

中村「ヒョンヒョロってなに? それが問題なんだけど。探すヤツを分かっていない…」

当然出遅れてしまい、コンピューターがあっという間にヒョンヒョロを見つける。

中村「コンピューター空気読めなさ過ぎじゃない!?」

ここから残り2ターンになるまで大幅に編集でカットされた。

堀江は「鉄人兵団」のリルルのカードを使って魔美のパパを仲間にする。

すると、エスパー魔美コンボまであと1つとなった。

どうやら、同じ作品の仲間を4人揃えると、何らかのボーナスが貰えるようだ。

中村もドラえもんコンボのリーチとなる。

のび太、しずか、スネ夫が揃っているので、残りのキャラクターは当然、

中村「あれは多分、ジャイなんだろうなあ」
堀江「ジャイアンっぽいですね」

 

このターンのミニゲームは「飛んで集めて!大空中レース」

コースに散らばったアイテムをたくさん集めるゲームだが、

中村「めっちゃパンツ見えそう」
杉田「やめなさい、やめなさい」

堀江がいるからか、中村の下ネタに乗っからない、きれいな杉田だった。

杉田「タケコプターの持ち主なんで」
堀江「強いなあ」
中村「(小声)杉田さん、こういうのは強いんですよ」
堀江「本当ですねえ」
中村「1人でずっとやってるんで」
杉田「やめて。パーティーゲームを買ってきて、1人でやり込んでるっていう。俺のプライベートを暴露するのやめて」
中村「それはつまり、人が来た時に接待する気が一切なくて、本気で潰せるように?」
杉田「そうじゃないよ! 上手くないと接待もできねーんだよ!」
堀江「(笑)」

 

ポイントで杉田にかなり差を付けられた中村だが、ドラえもんコンボでリーチがかかっているので、一発逆転狙いでジャイアンを求めてカードショップを訪れる。

が、出てきたのは「ジャイ子」と「ブタゴリラ」だった。

中村「ああ、右と左が混ざった奴が欲しいんだよなあ。ジャイアンになりそうなんだよな、これ」

 

最後のミニゲームは「ミニドラえもん ウォッシュ!」

絵具で汚れたミニドラえもんをスプレーでたくさん洗ったプレイヤーが勝者となる。

各プレイヤーが一つずつ特殊技を選べるのだが、

中村「でも、何が強いか分かんないもんね」
杉田「絶対わかりやすい名前のはずだよ。ほらきた!」
中村「分からねーよ!」

中村は、自分以外のプレイヤーとミニドラえもんをひるませる「バウンドショック」を選択。

コンピューターは、スプレーが遠くまで届くようになる「スーパースプレー」を選択。

堀江は、すべてのプレイヤーの移動方向が逆になる「パニックワールド」を選択。

杉田は、すべてのミニドラえもんが高得点になる「ゴールデンタイム」を選択。

 

ファイナルゲームスタート。

早速、バウンドショックを使って全員をひるませ、その間に光るミニドラえもんを洗って高得点を獲得する中村。

堀江も負けじとパニックワールドを使うが、

堀江「えっ、みなさんどうなってます?」
中村「(動きが)逆です」
堀江「私も逆なんですけど…」
中村「自分も!?」
堀江「壁に向かって走ってた(笑) ひどいよー」

終了間近になって、すべてのミニドラえもんが高得点になるゴールデンタイムを杉田が使用する。

が、そこに合わせてスーパースプレーを使うコンピューター(チンプイ)。

中村「チンプイ、合わせてきたんじゃないかよ!」
堀江「すげえー」
杉田「チンプイ、最悪だな!」
中村「チンプイ、お前がそれ使うの待ってたぞ」
杉田「あいつ、ゲーム知ってんなあ」

 

ファイナルゲームも終わり、最終結果は、

1位は杉田、2位は堀江、3位はコンピューター、4位は中村となった。

対決を振り返って、

中村「パーティーゲームはやっぱりこの時期にやるもんだな」
堀江「お正月感が増します」
杉田「そのようだ」

 

続いて「助太刀エンカウント」のコーナー。

堀江が現在ハマっているゲーム「モンスターハンタークロス」を中村と杉田が手伝うコーナーだ。

中村「今回はみんな、自分のデータでやれって言われたんですけど…。そんなことより大問題があってね」

3DSに直接CCDカメラが取り付けられている。

映像をPC画面等に出力することくらい出来そうなものだが…。

中村「なんでこんなローテクなんだよ」
杉田「すごいよこれ。すごくやり辛いよ」
堀江「持ち上がんないですもん」
中村「視聴者のみんなが思ってる以上に重い…。もっとサッパリした感じで出来なかった?」
堀江「(笑)」

 

ちなみに「モンスターハンタークロス」は2015年に発売された3DS用のゲームだ。

300万本以上売り上げ、声優業界でもプレイしている人は多いようだ。

実際に使用しているデータでプレイするということで、どんなキャラクターでどんな装備をしているのか、ファンは気になるところだろう。

ところで、堀江が2人に手伝って欲しいことは何かというと、

堀江「2を3にしたくて」
杉田「ハンターランクですね?」
堀江「はい、そうです」

ということで、狩りに出る前にお互いのギルドカードを登録。

杉田「やったっ! 堀江さんのギルドカードだ! やった! 登録!」
堀江「(笑)」

喜ぶ杉田と、淡々としている中村の対比が面白かった。

早速、キークエ「雷の反逆者」を進めていった。

中村のキャラクター名は「グレイフォックス」
杉田のキャラクター名は「DAN-ONI6」
堀江のキャラクター名は「ユイ」

杉田のDAN-ONI6とは、官能小説の巨匠「団鬼六」からきているのだろう。

ライゼクスに戦闘をしかける中村・杉田と、グラフィックに感動する堀江。

堀江「めっちゃ、かっこいい~」
中村「のんきにやってますけども」
堀江「あ、違うわ…。ここも道が違う」
中村「堀江さん、来れます?」

どうやら、堀江は道に迷っていて、戦闘に参加出来ていないようだ。

堀江「ちょっと待って貰っていいですか?」

 

やっと合流するが、ライゼクスに逃げられてしまう。

追いかけて、再び戦闘をしかける。

が、さっきまでいたはずの堀江がどこにもいない。

杉田「ユイはどこに?」
堀江「近くにはいるんですけど、辿り着けないなあ…」

このあたり、女性モンハンプレイヤーなら共感できる、あるあるネタだろう。

堀江「ん~~? こっち~??」
中村「これ、俺とDANさん(杉田)で戦ってますけどね(笑)」

ようやく合流したところで、勝利。

堀江「素晴らしい! 鮮やかな捕獲!!」
中村「これでランクが…」
堀江「上がりました、私!」
杉田「やりましたね!」
堀江「HR3になりました!」

なかなかの姫プレイだった。

堀江「すごい! HR3だって。私、がんばった!」
中村「えっ?」

 

折角ランク3になったので、看板モンスターのタマミツネと戦うことになった。

中村「ほら、美しいフォルム」
堀江「あっ、ホントだ!」
中村「僕の画面見てないで来てくれます?」
堀江「すいません(笑)」

また迷子になっていた。

タマミツネと戦うのは困難と判断し、猪と戦う堀江。

堀江「あ、猪相手に苦戦。キャー! こんなに減りますか」

中村と杉田はタマミツネとの戦闘に集中。

中村「この肉のぶつかり合い!」
杉田「元ネタ(笑) グレイフォックス、大丈夫か?」
中村「問題ない」

この辺の元ネタはメタルギアソリッドだろう。

などとやっていると、タマミツネに襲われて堀江(ユイ)が力尽きる。

堀江「あ、私死んじゃった! やられちゃった! あー、ショックー!」
中村「これ…杉田やばいぞ。堀江さんいない間に終わるぞ」
堀江「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい」
杉田「なるべく引き延ばしてるから、いま」
堀江「お願いします」

どうにか合流して、討伐。

堀江「やったー! すごーい、すごーい、すごーい!」
杉田「こんなちゃんと褒めたり、リアクションしてくれる人、周りにいねーな今年…」
堀江「ホントですか?」
中村「ということで、堀江さんいかがでしたか?」
堀江「手が痛いです(笑)」
杉田「ですよね」
中村「率直な感想はそうなりますよね」

そう話す中村も自分の左腕を揉みほぐしている。

杉田「欲しい装備があったら言ってください」
堀江「ホントですか? やってくれますか?」
杉田「もちろん」
堀江「やった!」

キャラクターと一緒に〆の挨拶。

堀江「ありがとうございました。堀江由衣でした」

 

クイズコーナーでは「メモリーカード ストラックアウト」と題して、プレイステーションのメモリーカードのアイコンを見て、何のゲームかを当てるクイズを行った。

 

エンディングトークでは、中村と杉田が今回の収録を振り返った。

中村「しかし堀江さんがね、まさか来てくれるとはな」
杉田「ね」
中村「水樹奈々さんの時もそうだったけど、年末パワーって凄いな」
杉田「年末なんか奇跡起きるよ」
中村「何とかなるんだよな」
杉田「すごい優しい、堀江さんって。だって僕のような愚民にも、下等生物にも、分け隔てなく優しいんだぜ。それって凄いことなんだよ」
中村「じゃあ、来ていただいて大正解だったね」
杉田「今年会った中で一番優しい人だったよ」

以上で番組は終了。

 

【総評】
★★★★★
だいぶ杉田の緊張がほぐれた回だった。
ドタバタパーティーでは、堀江がコンピューターと中村を抜いて2位になるなど、対決としても成立していた。
一緒に遊ぶのに丁度いいゲームだった。
普段あまりゲームをプレイしない人がゲストに来た場合、こういったパーティゲームの方が盛り上がるなと改めて思った。
モンスターハンタークロスでは迷子になるなど堀江自身は大して活躍できなかったが、HR3になれて喜んでいる姿には癒された。
姫プレイな堀江と、従者プレイな杉田と、無関心でぶっきらぼうな中村という、それぞれの個性が発揮されていて楽しめた。
それにしても、堀江と中村と杉田がモンハンクロスをプレイするなんて、本当だったらカプコンが自身の番組でやりたい企画だっただろう。
人気のあるゲームを人気の声優がプレイしたことで、AT-Xチャンネルへの入会にも大きく貢献しそうだ。
 
 

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