遊佐浩二と吉野裕行が館山でパターゴルフ対決

      2016/04/08

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遊佐浩二の明るい家族計画 その2 #9

2016年2月10日(水) 29分
ST-Xで配信 公式サイト
(月額1,080円の有料会員限定)

【出演】
遊佐浩二

吉野裕行

 

【概要】
動物をこよなく愛する遊佐浩二の動物ふれあい寄り道バラエティ『遊佐浩二の明るい家族計画 その2』
第9回のゲストは吉野裕行。
『ワンデーわん旅』と題し、館山ファミリーパークのドッグランを駆け回り、パターゴルフで対決する。

 

【見所】
“ペットも家族の一員だ!”を合言葉に動物と触れ合う『遊佐浩二の明るい家族計画 その2』
前回は高橋広樹とキャットタワーを作り、猫とふれあった遊佐浩二。

 

今回はゲストの吉野裕行と、犬を連れて楽しむ1日旅行『ワンデーわん旅』を決行する。

 

東京都庁を背景に番組スタート。

オープニングトークの最中、犬の鳴き声が聞こえてきた。

旅の相棒ブルだ。

1ヶ月ぶりの出演となった犬のブルだが、遊佐と会うのは3ヶ月ぶりのようだ。

函館編を2ヶ月に渡って放送したためだろう。

遊佐「みなさんご覧になっているのは2月でしょうけどね、いま(撮影時期)は年末なので、要所要所で番組中、年末感が出てくると思います。その辺はファンタジーとしてご理解いただければと思います」

3ヶ月ぶりの再会ということで、ブルにプレゼントを渡す遊佐。

犬用のクッションだ。

遊佐「ブルちゃん、クリスマスプレゼントだよ」

が、見向きもしてもらえなかった。
久しぶりすぎて忘れられているのか、番組開始当初のように遊佐に懐かなかった。

 

 

ここで、旅のもう1人の同行者が登場。

吉野「御無沙汰しております。シグマセブンの吉野裕行です」
遊佐「ようこそおいで下さいました。今回は千葉の方に伺いたいと思います」
吉野「おっ、地元、地元」

吉野裕行はAT-Xによく出演している印象がある。

今回の旅は、そんな吉野の生まれ故郷である千葉県で、久しぶりに会ったブルも加えた2人と1匹で、1日中めいっぱい遊んでしまおうという計画だ。

遊佐「台本通りに忠実に進めてくれって言われているんで言いますけど、『ワンデーわん旅』と題して行きたい」
吉野「はあ…」
遊佐「犬と一緒なんで、ワンデーワン旅…」
吉野「だじゃれ?」
遊佐「僕の意思じゃない! 台本に書いてあって、言ってくれっていうから! 決して僕のセンスじゃないんです!」

かなり必死な遊佐だった。

 

早速、車に乗り込んで千葉へと向かう。

ブルは後部座席に積んだ専用のボックスの中へ。

トークの邪魔になるので、カーナビの音量はミュートにする。

だが、

吉野「およそ、500メートル先、左方向です」
遊佐「言わなくていい(笑)」

ミュートにした甲斐がなかった。

改めて、目的地の千葉をテーマにトークを進めていき、吉野のプライベートが次々と明らかになった。

吉野は千葉の八千代出身で、幕張にある『幕張病院』で生まれたようだ。

千葉にいたのは1~2歳の頃までのため「出身なだけ」と語った。

祖父の家が房総にあり、土間の台所で、トイレは汲み取り式だったりと昔ながらの作りで気に入っていたが、今は取り壊してしまったとのこと。

そんな話を取りとめなくしていると、ブルはすっかり寝入ってしまった。

吉野がシグマセブンのメンバーと旅行に行った際は、車中でよく”歌しりとり”や”口笛イントロクイズ”をして遊んでいたようで、そんな流れで声優あるあるの話になった。

吉野「何なんだろうね? 口笛って、いざマイク前で出ないじゃん」
遊佐「テストだと出るのに、本番の時に出ないっていうのは、あるあるですよ」
吉野「あるよね」
遊佐「先輩の役者さんと親子の役で、2人で口笛を結構長いこと吹くってシーンがあって、『これ、失敗できないな』って思うじゃない」
吉野「それ、キツイよ。2人で吹くのはキツイね。自分の音が外れたり、かすれたら」
遊佐「多少は、ね。でも、気は遣うよね」
吉野「うん」
遊佐「ミス出来ない。先輩の手前」
吉野「そうだよね」
遊佐「もう一回やってくれとは言えない」

 

 

房総半島の館山に向かうため東京湾アクアラインに乗る。

海に橋を建てる技術力に改めて感心。

『動物トリビアを披露してください』というトークテーマでは、犬に塩をスプーン1杯食べさせるとすぐに嘔吐するので、応急処置(ネギを食べた時など)に与えると良い、というトリビアを遊佐が披露した。

ただ、あくまで応急処置なので、ちゃんと動物病院に連れて行ってください、とのこと。

『千葉の思い出』というトークテーマでは、遊佐が劇場版『弱虫ペダル』の舞台挨拶で日曜日に『ららぽーと』に行ったら、ものすごい混雑で、目的地が見えているのに車が1時間ずっと動かなかったという思い出を語った。

一方の吉野は、千葉で行われたイベント等が早く終わった際、地元の友人を呼び出し、一緒に食事などして楽しく過ごすという、やや対照的な思い出話となった。

 

 

目的地の『館山ファミリーパーク』に到着。

東京からおよそ2時間、犬と一緒に遊べるスポット満載の施設のようだ。

入ってすぐ、館山市のマスコットキャラクター『ダッペエ』が迎えてくれた。

ダッペエも仲間に加わり、一緒に館山フアミリーパークで遊ぶことになった。

 

 

『ドッグラン』
施設内にあるドッグランで、ブルを走らせる。

長い移動時間でストレスが溜まっていたのか、ブルは縦横無尽に駆け回った。

遊佐が屈んで手招きしても全く無視だ。

遊佐「毎回なんだよね…」

ダッペエもブルと遊ぼうとするが、ブルは自分一人で走るのが楽しいようだ。

遊佐「ダッペエ君、傷つかなくていいですよ。僕らにも来ないから」

とっておきの玩具、音の鳴るカラーボールを取り出す。

吉野「まったく興味を示しませんけど…」
遊佐「ブルちゃん、ブルちゃん」

ボールを投げてみるが、ブルは全くボールを追わない。

ダッペエとは少しだけ仲良くなったようだ。

何度投げてもボールを追わない、マイペースな犬のようだ。

吉野「これ、ドッグランじゃなくて俺らが走らされてる」
遊佐「毎回そうです。やっぱ、3ヶ月は長かった」

 

 

『パターゴルフ』

パターゴルフで遊佐と吉野が対決することになった。

当然、カップに入れるまでの打数が少ない方の勝利だ。

グリーンじゃなければ犬もゴルフエリアに入っていいようだ。

先攻は吉野、後攻は遊佐。

わざと空振りしたり、ゴルフボールとカラーボールを取り違えたり、

真剣な表情でラインを読んだり、遊佐が打つときに大声を出したり、小ボケを混ぜつつ勝負を楽しみ、遊佐7打、吉野6打で吉野の勝利となった。

(実際は、スタッフが数え間違いをしていて6打と6打で引き分けだった)

負けてしまった遊佐だが、

遊佐「ブルちゃん、残念がらないで。もう1ホールあるから」
吉野「あ、いや、おい、どういうことだよ!? 増えたのかよ?」

このままでは終われず、もう1ホール回ることになった。

 

 

2回戦では、新たなルールが追加された。

英語を1つ喋るごとにペナルティとして1打加算されるという『英語禁止』だ。

タモリ・たけし・さんまのお笑いBIG3が元旦にやっていたゴルフでも英語禁止で遊んでいたのを思い出す。

年末の収録ということで、多少意識しているのかもしれない。

対決は大方の予想通り、どちらもペナルティを食らいまくる展開となった。

更に、吉野はフェンスに捕まってしまう。

ピンチヒッターとして吉野に指名されたダッペエもフェンスに捕まる。

順調な遊佐と対照的に、何度もフェンスを往復する吉野。

結果、遊佐5打、吉野17打で、遊佐の大差の勝利となった。

吉野「どうすんの? 次のコース」
遊佐「あのう、いい加減、他にも(遊ぶところは)あるんで」
吉野「何でだよう! 自分の時はやったのに! 俺にもやらせてくれるんじゃないのかよ。おかしいだろう!」
遊佐「やりますか?」
吉野「1ホールずつ勝ってるわけですから、次が…」
遊佐「決着つけましょう」
吉野「つけましょうよ。すぐ終わらせてやりますよ」

以上で番組は終了。

 

【総評】
★★★★☆
移動時間が長く、動きの少ない車中のシーンが10分近くになってしまったのはマイナス要素だ。
が、目的地に到着してからは派手なメンバーが1人増え、見た目にも賑やかにブルと戯れ、本人たちもブルも楽しんでいるように見えた。
パターゴルフ対決の適度ないい加減さと熱さには、笑いをこらえるのが難しかった。
動物があまり関係なくなってしまったのは突っ込むだけ野暮だろう。
次回はパターゴルフ対決の続きから始まり、伊勢海老など豪華な食材でバーベキューをするようだ。
海の幸が美味しい房総半島での食事がどんなものになるか楽しみだ。
 
 

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