高橋伸也x興津和幸の「アニメマシテ」に山本和臣が出演

      2016/04/08

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アニメマシテ 【高橋伸也x興津和幸】#88

2016年2月9日(火) 3:20~3:50 (30分)
TV東京で放送 公式ページ
(番組放送後、公式ページ等で1週間限定の無料配信あり)

【出演】
高橋伸也
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興津和幸
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山本和臣
アニメマシテ 【高橋伸也x興津和幸】#88 山本和臣

 

【概要】
TV東京で放送中のアニメ系情報バラエティ番組『アニメマシテ』
第88回のMCは高橋伸也と興津和幸。
ゲストには2月10日にミニアルバム『White』を発売する山本和臣が登場。

 

【見所】
前回は、キャッチコピーに相応しく潘めぐみと相坂優歌がフレッシュにMCを担当した『アニメマシテ』

今回はグッと年齢があがり、高橋伸也と興津和幸がMCを務める。
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タイトルコール
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オープニングトークでは、高橋と興津の関係を少しだけ視聴者に紹介した。
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一緒にイベント等も行っているので、ファンならば当然知っていることだが、地上波の番組で馴れ初め(?)を語るのは初めてだろう。

興津「青春時代を一緒に過ごしたね。上京してきて『俺たち、頑張るぜ』みたいな」
高橋「『頑張ろうぜ』みたいな」
興津「そういう時代からの付き合いですね」
高橋「あったなあ」

ここで、高橋が昔撮ったという写真を紹介した。
12年くらい前、一緒に舞台をやっていた頃の高橋と興津だ。
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興津「えっ、誰? 誰?」
高橋「我々の若い頃」
興津「(高橋は)眼鏡じゃないし、金髪じゃないし」
高橋「そうだよ。まだ髪の毛もありますよ、ってやかましいわ!(笑)」

写真はもう1枚あったようだ。
どこかの駅で直立している高橋と興津。
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興津「どこだこれ(笑)」
高橋「東京駅とかじゃないかな。これも何かの舞台で(目的地に)向かう時じゃない?」

写真の高橋は黒髪だが、突然金髪に変わったようで、その時のエピソードを興津が語った。

興津「俺がどっかに行って、東京に帰って来たら、いきなり居酒屋に呼び出されて、そこに白い眼鏡をかけた金髪の男がいて、『誰だこれ!?』って思ったら、『おう興津、久しぶり!』って…。『伸也さん、何があったの?』ってなったのをすごい覚えてる」

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ゲスト1組目は、TVアニメ『遊戯王ARC-V』に出演している高木万平と高木心平。
元々俳優で、見てのとおり一卵性双生児だ。
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『アニメマシテ』に双子が出演というと、つい最近あった松田利冴と松田颯水の回を思い出す。
その時にゲストだったら、また興味深い双子話が聞けたかもしれない。

万平と心平は遊戯王で初めて声優に挑戦したようで、声だけで演技をする難しさや、現場で先輩声優に優しくされたエピソードを明かした。

万平は初めてアフレコに挑戦をした際、上手くいかず激しく落ち込み、悔しくて家で泣いたそうだ。
心平はその話を聞いてからアフレコに臨んだので、現場に向かう足がガタガタと震えていた、とのこと。
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最後に『遊戯王ARC-V』と、小野賢章、金城大和、園崎未恵と共に出演するイベントの告知を行い、スタジオを後にした。
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『クロスインタビュー』では、興津から高橋にインタビューを行った。
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・声優を目指したきっかけ
アニメの世界の住人になりたかったから

・オススメのマンガ
動物のお医者さん

・今ハマっているもの
テキサスホールデムポーカー

・自分を一言で言うと
気づけばそこにいる

・好きな言葉
彼を知り己を知れば百戦殆うからず

・衝撃を受けた声優
高木渉

・声優になって良かったこと
両親の老後の趣味がひとつ増えた

・恋におちたアニメキャラ
村迫正雄(屍鬼)

・将来なりたい声優
高い技術を持って、誰にでも出来そうなことをやる声優

・2006年の年賀状に書いたことを覚えてる?
全然覚えていない

高橋が声優を目指したきっかけや、ハマっているものについて詳しく掘り下げていった。

高橋「好きなアニメの最終回を見終わった後って、ものすごい寂しい気持ちになるわけ。だってもうその作品にもキャラクターにも会えないじゃん」
興津「うん」
高橋「だけど、彼らはその先も生き続けるわけじゃん。でも、自分はそれを見ることが出来ないから、自分だけ置いて行かれた気になって、『俺を置いてかないでくれ』とか『俺もその先に連れてってくれ』みたいな寂しい気持ちになって…」
興津「うん」
高橋「一番近付くことが出来そうなのが”声優”な気がしたんだよね」

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今ハマっているものにテキサスホールデムポーカーをあげたのは、短期勝負だと技術よりも運が上回ることがあるが、長期勝負だと技術のある方が勝つ。
そんな、長期的視野で物事を捉えて正しい判断を下すという考え方が、役者を続ける上でタメになるから、とのこと。

クレイジージャーニーに出演したポーカープロの木原直哉も同じように、長い勝負になればアマチュアには負けないと語っていた。
その辺り、プロであることの自信も見て取れた。

興津「めっちゃ大人ですやん。全然、フレッシュ感ないですやん」
高橋「そうだね、フレッシュ感ないね」

 

2006年の年賀状を取り上げたのは、高橋が興津に送った年賀はがきに「二人とも早く金持ちになって、六本木で豪遊しましょう」と書いたからだった。
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改めて自分が書いた年賀はがきを見て、高橋は笑い転げていた。
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高橋「今と言ってること全然違う」
興津「全然、真逆だからビックリした」
高橋「六本木で飲んだこととかないよね?」
興津「ないですね。10年経ってもまだ豪遊できてないですね」
高橋「怖いもん、六本木」

 

ゲスト2組目は、2月10日にミニアルバム『White』を発売する山本和臣。
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ミニアルバムにはアニメマシテの2月エンディングテーマ『Key of Life』も収録されている。

山本「よろしくお願いしまーす。山本和臣でーす!」
興津「めっちゃ回ってる。めっちゃ回ってる」

衣装のベルトを回して自己紹介していた。
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山本と興津は『げんしけん』で、高橋とは『Dance with Devils』で共演している。

高橋「その格好だと、『お前ら、ついてこいよ、こらー!』みたいなテンションないの?」
山本「言ってみたいですけどね」
興津「言っていいですよ」

という振りから、山本がカメラに向かって、

山本「行くぜ、お前ら! ついてこいやー!」

やっぱりベルトを回していた。
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山本「だいたい僕、声を張り上げると子供みたいな声になるんで迫力でないんですよね」
興津「かわいらしい」

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早速、ミニアルバムについて迫っていった。

山本「普段の僕からは考えられないような、カッコイイ楽曲とともに、僕の伸びやかな歌声が…」

自分で言うんだ、と高橋も興津も笑いが堪えられない。
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山本「とてもいい作品に仕上がっておりますので…大丈夫かな」
興津「大丈夫だよ」
山本「基本的に楽曲としては重い音の上に、僕のボーカルを入れさせて貰ってるんですけど、自分で言うのもアレなんですけど、意外と合うんですよね(笑)」

言いながら山本も吹きだしてしまい、3人で笑いあった。
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山本「僕の格好よさが詰まったミニアルバムとなっています」

 

『White』というタイトルをつけたのは、

山本「これから音楽活動をやっていきたい、その初めの1枚という意味で”真っ白”な…」
興津「この世界、自分の色にどんどん染めていこう」

なぜか、山本の言葉の続きを興津が喋っていた。

 

『Key of Life』については、重低音だが、歌っていて景色が見えやすい曲と語った。

アルバムでは小沢健二の『流れ星ビバップ』をカバーしていて、

山本「陰鬱とした思春期の気持ちを軽くしてくれる、共感できるような歌詞じゃないですか、小沢健二さんって」
興津「この人(高橋)、案外小沢健二が好きなんですよ」
高橋「流れ星ビバップって、『痛快ウキウキ通り』のカップリング?」
山本「そうなんです! そうですそうです」
興津「やっぱ違います? カバー曲と自分のオリジナルで歌っているのって」
山本「そうですね、完成された曲があるので、それが正解として出ているわけじゃないですか」
興津「うん」
山本「オリジナルだと、新しい状態から自分がどうやって歌おうかって考えながら歌えるんですけど、一度正解を耳にしている(カバー曲だ)と、なかなか難しいなと思いますけど…。すみません、僕が真面目に…」
興津「いや」
高橋「そういう話こそ聞きたいんだよ、こちらは」
山本「眉毛がおかしいですよ」
高橋「眉毛はいつも下がってんの!」

真面目な音楽話になりそうで、ならないインタビューだった。

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山本は簡単なコードならギターも弾けて、吹奏楽部に所属していたため、サックスとクラリネットも吹けると明かした。

最後に、改めてミニアルバム『White』の魅力を紹介し、スタジオを後にした。
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エンディングトークでは、「中野ブロードウェイで探していたソフビを見つけ、購入しようと思ったら店員さんが好みのタイプだった。その時に思わず出た一言」という設定のスペシャルボイスに興津が応えることになった。
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興津「領収書お願いします」
高橋「領収書の宛名は?」
興津「えっと、興津和幸って言うんですけど…付き合ってください」

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高橋「…ありがとうございました!」

スペシャルボイスというより、シチュエーションコントになっていた。

興津「なんかよく分かんない(笑)」
高橋「最終的には俺がスベった感じになってるけど」
興津「いいんです、いいんです」

以上で番組は終了。

 

【総評】
★★★☆☆
初顔合わせだったり、まだ駆け出しというMCが多い『アニメマシテ』において、今回は珍しく、長い付き合いの友人同士かつ中堅以上という組み合わせだった。
本人たちもネタにしていたが、番組のキャッチコピーであるフレッシュ感はあまり見られなかった。
が、ゲストが声優初挑戦と若手の2組だったので、これはこれでいい塩梅だったように思う。
興津と高橋の、一緒に長い時間を過ごした者同士でしか出来ない小気味好いトークも楽しめた。
番組は放送終了後1週間限定で公式サイト等で配信され、クロスインタビューの未公開映像も見ることが出来る。
 
 

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