潘めぐみ 上田麗奈 大西沙織のヒントから事件を推理する櫻井孝宏

      2016/04/08

櫻井孝宏の(笑) 潘めぐみ 上田麗奈 大西沙織 梶裕貴00669

櫻井孝宏の(笑) #32

2016年1月30日(土) 29分
ST-Xで配信 公式サイト
(月額1,080円の有料会員限定)

【出演】
櫻井孝宏

梶裕貴

潘めぐみ

上田麗奈

大西沙織

 

【概要】
櫻井孝宏がゲストと共に様々な企画に挑戦するバラエティ番組『櫻井孝宏の(笑)』
第32回は、新春特番『櫻井孝宏の(初笑)!2016 女子会VS男子会スペシャル』に収まりきらなかった未公開映像を放送。
潘めぐみ 上田麗奈 大西沙織のヒントからある出来事を推理し、梶裕貴と”ライバル”の存在について語る。

 

【見所】
前回は『櫻井孝宏の(初笑)!2016 女子会VS男子会スペシャル』を放送したこの番組。

今回は、時間の都合でカットした未公開映像を放送。

 

櫻井のオープニングトークで番組スタート。

年始は実家に帰った櫻井だが、2階の和室を占領してパチスロをやっている弟のせいで、メダルの音やそれに熱中する声が聞こえてくるなど騒々しい正月を過ごした(予定の)ようだ。

家にパチスロ台が置いてあるというのも珍しい。

(この番組の収録はクリスマス前なので、毎年の恒例になっているのかもしれない)

 

 

そんなオープニングトークのあと、潘、上田、大西が参加した女子会の未公開映像が始まり、

『検証!噂の女子会あるある』でカットされたトーク部分を放送していった。

(自己紹介は前回放送と共通のものだった)

櫻井「例えば悩みとかがあったりすると、人に相談しますか、みなさん?」
潘「聞くことが多いかもしれないです」
櫻井「ああ、潘ちゃん言われそうだね」
潘「むしろ、悩みがあるならそれを聞こうって女子会を開くとか」
大西「ステキ~」
櫻井「ステキー?(笑)」
潘「何か、リアクションがお姉さん、お姉さん。大西夫人!」
上田「ママー」
大西「どうしよう、夫人になってきちゃった~」

笑ったときに上品に口元を隠すあたりも夫人の佇まいだった。

櫻井「じゃあさ、職場の愚痴とかあったりする? 男性に対してとかさ、女子会って男の人を変なあだ名で呼んでたりするじゃん。俺だったら『先輩メガネ』とか、そういうことやってたりしない?」
大西「ああでも、あだ名つけるのとかは、悪い意味じゃなくてもやりますね。何かの服を着てるから、”adidasくん”みたいな」
櫻井「例えばさ、恋愛話とかあったりしない?」
潘「……」
櫻井「なさそう~! 聞きだせなさそう~!」
上田「ない~」

 

 

続いて『推理ゲーム!事件を暴け!』の未公開部分。

それぞれのリアクション(ヒント)から、どんな事件が起きたのかを推察するゲームだ。

推理するのは櫻井。

ヒントを出すのは潘、大西、上田。

櫻井はかなり珍しいタイプのアイマスクを着けていた。

が、そこには触れずに推理ゲームを進める女性陣。

大西「私たち、回答(ヒント)を書きたいと思います」
櫻井「どんな事件なんだろう?」
上田「櫻井さんにとっては小さいことかもしれないです」
櫻井「俺くらいの大人になるとな」
大西「確かに」
櫻井「そこそこ収入もあるし」
大西「ちっぽけな問題かもしれない」
櫻井「でも、今の俺のこの状態をつっこまないのは、ちっぽけなことではないからな!」
潘「なんか、当たり前になっちゃって」
櫻井「なれないで」
大西「だって、顔のバランスもピッタリですよ」
櫻井「マジか!」

櫻井は褒められて(?)すごく嬉しそうだった。

どんな事件か探るべく、波動を感じ取ろうとする。

上田「櫻井さん、ちょっとなんか動きがうるさい」
櫻井「言われたか(笑) ごめんな」
上田「あ、大丈夫です。動いてください」
櫻井「どっちやね~ん」
上田「うるさ~い」
櫻井「ちょっとSっ気があるね、上田くんは」

順調にヒントを書き進めていき、名残惜しそうにアイマスクを外す。

櫻井「うわ、眩しいっ」

相談した結果、潘からヒントを掲示することになった。

 

潘の回答「したことある!」

櫻井「もう迷いまくってる。芋虫や毛虫が……」
潘「この仕事してたら、したことある」
櫻井「声優さんってこと? お芝居ってこと?」
大西「ちなみに、私はないです」
上田「私もないかも」
大西「男性の方が多いかもしれない」
上田「うん、うん、うん」
櫻井「じゃあ、女の子の潘ちゃんがやってるのは珍しい?」
大西「珍しいかもしれない」
上田「やっぱ、見守る系ですよね、女の子は」
櫻井「見守る系?」
潘「そうすることを見守る系か、サポートしたりとか」
櫻井「え、それヒントになってる?」
上田「なってます、なってます」

 

大西の回答「うわぁ~~~~!!ってなる!!」

櫻井「じゃあ、潘ちゃんは『うわぁ~!』ってなったってこと?」
潘「あります。でも、すごく非現実的だよね」
大西「『大西には荷が重すぎる、うわぁ~!』ってなっちゃいます」
櫻井「?」

 

上田の回答「なんとかしてくれる」

櫻井「ト書きも縦書きなんだね。ええっ、何だこれ? 全然分かんねえ」
潘「普通の男の子だったら一度はしてみたいかもしれない」
大西「確かに、確かに」
潘「成し遂げたくなる」
櫻井「全然分かんねえ。俺なら何とか出来るの?」
上田「出来ます、出来ます。きっと何度もされてるはず」
潘「お仕事で」
大西「画面の中で」
櫻井「はっ、分かったかも!」
大西「櫻井さん、答えを」

 

 

櫻井の推理「地球を救ったことがある」

見事、正解。

より正確には「世界を救う運命を託される」だった。

櫻井「いやあ、なるほどね。確かに救ったことあるかもしれない。これ、気持ちいいね! それこそ女子会でやっても楽しいんじゃない?」
潘「いいですね」

油断すると、潘が笑かしにかかってくる。

女子会の未公開映像はこれで終了。

 

 

続いて、梶裕貴との男子会に移り『ギリギリクエスチョン 5○ 2×』で入りきらなかった未公開トークを放送した。

 

『これまでで一番苦労した仕事は何?』

 

櫻井の回答「若い頃のリポーダーのお仕事」

櫻井「事務所のジュニアだった時、声の仕事以外の仕事って結構あるんです。例えば、看護師さんが見る研修ビデオの出演とか」
梶「あ、顔出しというか、実写で?」
櫻井「そう、そう、そう」

これはよく聞く話だ。

有名なのは堀江由衣のコンビニ研修ビデオだろう。

櫻井「そういうのとか、NHKみたいな、歌のお兄さんみたいなののオーディションに行ったりとか」
梶「じゃあ櫻井さん、もしかしたら歌のお兄さんだった可能性あるんですか?」
櫻井「そう、今や歌わないで有名な櫻井孝宏です」
梶「すごいですね。未来は分岐してるんですね」

そんな、声以外の仕事も回されるデビューしたての新人だった頃、『渋谷でチュッ! 』の舞台裏で、作法も分からないのに色んな人にインタビューしたのが辛い思い出として残っているようだ。

櫻井が『渋谷でチュッ! 』に関わっていたとは知らなかった。

梶「おいくつくらいの時なんですか?」
櫻井「22~23くらいかな」
梶「それって、キャリアで言うと?」
櫻井「全然ぺーぺー。まだ始まったばかりくらい。おぎゃーです。バブバブ」
梶「じゃあ、アフレコにに行ったことは?」
櫻井「ある、くらい」
梶「あ~、それは何か、訳わかんないですね」
櫻井「アフレコ行ってもさ、ポケモンの初期の頃とかだからさ、もう激しく打ちのめされて。ポケモンの2話か3話行った時も、もう100話くらいの雰囲気で、そこにいる人たちが。『やっていけないかもしれない。緊張で』みたいな」
梶「ポケモンの2話か3話に出てるんですか?」
櫻井「確か」
梶「マジっすか。小学生の頃、見てますもん。リアルタイムで。やっぱ櫻井さんて凄いっすね」
櫻井「そんなことないしー。長くやってるだけ、長くやってるだけ」
梶「満更でもない……」

 

梶の回答「某バラエティ番組で死にかけた」

前回、沖に流されて死にかけた話をしたが、今回もそのバラエティ番組で起きた出来事について語った。

寝起きドッキリを仕掛けたら、寝ていたのが女子プロレスラーの神取忍でプロレス技を食らったという思い出だった。

梶「神取忍さんにドロップキックされたんで」
櫻井「うわ、それいいな」
梶「嬉しかったです。昭和のバラエティを見てきた我々にとっては」

このドッキリは放送当時かなり話題になったので、見た方も多いだろう。
一番苦労した仕事というテーマだったはずが、梶はすごく嬉しそうに話していた。

 

 

『ライバルだと思っている人は誰?』

 

櫻井の回答「アレックスラミレス」

梶の回答「本田圭佑」

偶然、似たような回答になり、同世代のスポーツ選手が責任ある場所にいて刺激を受けていると話した。

梶「自分もしっかりしなきゃなって思うんですよね。ライバルというのとは少し形違うかもしれないですけど、『見習わなきゃな』『その魂はどんな仕事でも持ってなきゃいけないな』って、彼の姿を見るたびに思います」
櫻井「マインドというかね」
梶「はい」
櫻井「でも、梶くんも日本代表みたいな存在ですからね」
梶「上手いこと言ってるっぽい感じしてますけど、どういう?」
櫻井「点取り屋ですからね」
梶「いや、ちょ、まだよく分からない(笑)」
櫻井「やっぱりね、憧れます。スポーツ出来るって」
梶「本当、サッカーすげえ上手かったら、サッカー選手になりたかったですもん」
櫻井「俺も野球上手かったら、野球選手になりたかった」
梶「お、でもそれを作品で疑似体験できちゃうわけですから」
櫻井「どうもお世話になっております。キャッチャー役です」
梶「どうもピッチャー役です。お世話になってます」

あらためて”ライバル”というテーマに戻り、

梶「なんか、同業者の方に関しては、あんまライバルというより『純粋に凄いな』とか『ここが武器の人なんだな』って感覚」
櫻井「認め合っちゃうというかね。リスペクトが先に働いちゃうところあるから」
梶「あと、比べても仕方ないって思っちゃう」
櫻井「まあ、違うもんだから、みたいな感覚あったりするから」

 

エンドトークでは櫻井が10年目に突入した『櫻井孝宏の(笑)』の今までの放送を軽く振り返り、番組は終了した。

 

【総評】
★★★★☆
先にこちらを残しておいたのではないか、と勘ぐってしまうくらい前回より笑える場面が多かった。
櫻井は、着こなし(?)の難しそうなアイマスクが不思議なくらい似合っていた。
女子会の3人は相変わらず可愛く、場を繋ぐ梶の姿もそれに匹敵するお茶目さだった。
男性ファンも女性ファンもどちらも楽しめるよう、放送時間を同じくらいに保つなど、スタッフがバランスに気を付けながら制作しているように感じた。
 
 

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